人工関節

術後リハビリテーションについて

人工膝関節置換術では 術後のリハビリがとても重要です。
手術はもちろん重要ですが、リハビリもそれと同様に重要であると考えています。したがって、私たちは術後のリハビリを他の施設にお願いすることは原則としてありません。当院で手術を担当させて頂いたからには当院で責任をもって術後リハビリのお世話をさせて頂きたいと考えています。
当院では膝関節のリハビリに精通した理学療法士が治療にあたっています。

術後リハビリには術後の疼痛管理がとても重要です。痛みがあってはリハビリが円滑に進みません。術後の疼痛は手術侵襲が影響しますので、前述のようにMISの取り組みに重要な意味があります。
そして、もう一つ重要なのは術後の疼痛を軽減する麻酔科の役割です。手術中は勿論ですが、術後にも痛みを軽減できる専門的な麻酔の技術が使われています。

当院では人工膝関節置換術、術後の疼痛管理、そして術後の専門的なリハビリを一貫して行い、より良く、より早い社会復帰を実現すべく努力しています。

開始時期

手術の当日からリハビリを開始します。

リハビリの種類

病室で・・・

  • 足趾、足関節を動かす運動
  • 持続他動運動器(CPM)を使って膝の曲げ伸ばしを行う訓練
  • 足を垂直にあげるなど簡単な運動
  • 歩行器を使った歩行訓練  など

病室で・・・

  • 平行棒を使った歩行訓練
  • 杖を使った歩行訓練
  • 階段を昇る訓練
  • バランスの訓練 など
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